たかはしよしゆき(@yoshi0418)です。
投資を体系的に学ぶ、
ということは本当に大切なことだと思います。
体系的に学ぶ、
ということは、入門レベル、基礎レベル、上級レベル、実践レベルと、
段階的に学ぶということですが、
日本においては、
投資教育が正しく普及していないということもあり、
何が入門レベルなのか、何が基礎レベルなのか、
何が上級レベルなのか、何が実践レベルなのかすら、
わからないということが実情です。
投資を予想のゲームだと思って、
予想するための情報を集め続ける人も多いわけですが、
実のところは予想のゲームではありません。
予想のゲームではなくて、
確率のゲームである、ということが真実なのです。
通常は上がるか下がるかは、
50%という均衡が取れた局面が主なわけですが、
時折、上がる方向に6~70%、下がる方向に6~70%と、
均衡が乱れることがあります。
均衡が乱れた時、
上がる方向に6〜7割だとするのであれば、
上げにエッジがあると言い、
下がる方向に6~7割だとするのであれば、
下げにエッジがあると言います。
確率的に優位な方向に掛け続けると、
大数の法則という原理が働き、トータル勝負では、
手堅く勝つことができます。
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